エエ話3
仕事ひとすじ
フジオートです
だいぶ
前の話になるのですが
暑い夏の話です
タイヤ交換の作業を
汗をかきかき一生懸命やっていました
すると
突然うしろから
「おい」
と声をかけられ振り向くと
少し
困った様子でおじいさんが
私に話しかけてきました
東北の方かわからないのですが
えらく訛っていました
客 「おめぇとこしゅんずあるかぇ」
私 「・・・・パードン?」(心の中の声です)
って感じで
返事できず黙っていると
客 「おめぇトコしゅんずおいてないんかぇ」
私 「・・・」 「あの~ウチにはシューズはおいてないです」
客 「しゅんずだよしょんず」
私 「・・・」
すると
違うスタッフが来て
一緒にヒアリングしてくれました
客 「しゅんずおいてないんかぁ」
そのとき
もう一人のスタッフは
頭のなかに雷が落ちたように
脳が反応して
言いました
ス 「ヒューズですね 何アンペアですか?」
客 「おぉ あるんかぇ」
すごいなぁ
人間の脳って!
とおもいました
ね
エエ話でしょ
フジオートです
だいぶ
前の話になるのですが
暑い夏の話です
タイヤ交換の作業を
汗をかきかき一生懸命やっていました
すると
突然うしろから
「おい」
と声をかけられ振り向くと
少し
困った様子でおじいさんが
私に話しかけてきました
東北の方かわからないのですが
えらく訛っていました
客 「おめぇとこしゅんずあるかぇ」
私 「・・・・パードン?」(心の中の声です)
って感じで
返事できず黙っていると
客 「おめぇトコしゅんずおいてないんかぇ」
私 「・・・」 「あの~ウチにはシューズはおいてないです」
客 「しゅんずだよしょんず」
私 「・・・」
すると
違うスタッフが来て
一緒にヒアリングしてくれました
客 「しゅんずおいてないんかぁ」
そのとき
もう一人のスタッフは
頭のなかに雷が落ちたように
脳が反応して
言いました
ス 「ヒューズですね 何アンペアですか?」
客 「おぉ あるんかぇ」
すごいなぁ
人間の脳って!
とおもいました
ね
エエ話でしょ