コブ斜面 滑り方 初歩の初歩③
コブ斜面 滑り方 初歩の初歩 コブレッスン
最初に入ったコブレッスンは
コブレッスンで非常に有名な
若杉高原大屋スキー場ですが
一人
整地でずらしの練習をさせられて
緩やかなコブでボーゲンでクリアーするコツを
教えてもらいました
そこで
初めて
整地での技術がないと
コブがすべれないと理解できました
小回り
先落とし
の
技術が必要です
整地で小回りもできないのに
コブが滑れるわけがありません
それから
コブはいろんなテクニックがありますが
・・・・
基本コブは滑るというより
ずれて
落ちていってる
それがターン(滑ってるように)
見える
では
ないでしょうか
ここでの
スクールが
まだ、自分にはコブを滑る技術がなく
もっと整地で練習しなければいけないことに
気が付き
コブは
ひとまずおいて
整地練習をベースにしようと
思いました
このころは
ぶっちゃけ
カービングもパラレルターンも
怪しかったころです
その後
コブレッスンを
何度か他所で
ウケましたが
まったく
約に立たなかったことも
ありました
説明もしてくれるのですが
・・・・
自分の技術が足らないのも
仕方ないのですが
足らなければ
一度目に
入った前述している
レッスンのように
まだ、技術が足らないので
もっとずらしを練習しなさいとか
小回りターンの精度を
あげなさい
とか
コブの滑り方に
つながる
整地での練習方法や
コブでの減速の仕組み
を
教えてほしいのですが
・・・・・
やはり
コブレッスンとうたっているだけ
あって
たとえ
出来なくとも
コブで練習させないと
いけないのでしょう
(まぁ生徒もコブれっすんで整地のみやったらクレームくるわね)
コブ斜面で説明を受けて
先生が手本を見せて
下から
さぁ!
と
言われても
・・・・
なかなか
できるようにはならなかったです
コブのレッスンは
はいるレッスンが
非常に重要だと思います