昨日の続きで

今日もエアコンの話し



まだまだ寒いですけどね



はい



僕が車を乗り出したころ

の

カーエアコンの冷媒(ガスね）は

R12というものでした



正直

エアコンの効率としては

すばらしい冷媒でしたが・・・・



オゾン層を破壊するらしいです

なんでかは　・・・・



よーわかってないです



それから

134a　という

冷媒に変わっていきました



そうですね



平成2年くらいが境目かなぁ



134AはR12に比べると

入れる量がシビアなんですよね



R12は結構入れちゃえ！って量に対して

そんなにシビアでなかったのです

昔やからもっとガス漏れも多かったしね



人間の心理でも

たくさん入れたほうが効く！！



見たいな

感じがありますしね



ついつい

エアコンがゆるくなると





ん？



ガスへったかな？



とりあえずいれちゃう？



見たいなところがあります

もちろん

ゲージでつないで



高圧、低圧、の圧力

やグラスのついているものは

気泡の状態などを見てから



いれるのですが





外気温ともとても

関連していて



なかなかぴったりというのは



























こんなやつでは難しいですよね



なんぼ抜けてるやら

なんぼ足されているやら



不明になるからね





そこで





















これだと





























いったん

抜いて

から



正確な量だけ入れれるので



すばらしいです



さらに



さらに



なんと



コンプレッサー回さずガス

を

液体のまま抜くので

あっという間です



入れるときも



あっちゅうまです



ほんま



10秒くらいで入ります



10分ちゃいますよ



10秒ですよ



ゴイスーです



ちょっとほしいです

























うーん



この人たちに

なんとか情けをかけてもらえる

よう

おねがいせなあきません