親切フジオートです



はい



今日はあの

人気車種のバモスターボの

オイル交換のし方に

迫って見たいと思います



普通

バモスやアクティーは

左側面の後下部に

まるでガソリンをいれるようなリッドが

あるのですが

それはオイルを入れる

とこ　で・す・が



ターボ車や4atの4WD車には

ありません！



なぜならば

エンジン下から見れば

一目瞭然






ターボ車はエンジンを

縦においているためです





ですから



室内のサービスホールから

オイルを

入れます



ほれ




カーペットを

めくって



蝶ねじを

４本はずすと






エンジンへアクセス

できます



ですから

ターボ車でオイル交換にこられるときは

荷物を

おろしてきてね



おねがいします



ちなみに

三菱のi（アイ）なんかも

そうね

荷物降ろしてね



はい



作業は

オイルドレンあける

⇒オイル抜く



閉めて

オイル入れる



終了！！！





で




オイル交換したあと

メーターに

リセットをかけます



ターボ車は５０００キロまたは６ヶ月の早い方で

オイル交換してリセット

しないと

ガソリンのメーターの上のスパナマークが

点灯します



ですから

オイル交換の毎にリセットが必要です



でも

警告灯が着いていると

いうことは

オイル交換をちゃんとしないと

エンジンがつぶれることを

意味します！



ノンターボはこんな機構ついてないでしょ



だから

交換はマメニネ！



ちなみに

リセットの仕方は



距離のリセットのボタンを

押しながらキーON



そのまま押していると

距離のところが

点滅します



一度

手を離して

サイド

距離リセットボタンを長押し



で

0に

なればOKです





おー

シンセツデスネ



フジオート